家族の問題

親の束縛がストレス 家族も仲悪いどうすれば?

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こんにちは、けいこです。

親との確執、恋愛依存症、夫婦の不和、子供の精神疾患などの実体験からの学びを智恵に変えてトラウマ解放セラピーや、親子・恋愛などのご相談をお受けしています。

親の束縛がストレス

こういった方は多いです。一番厄介なのは、自分は正しくてそこそこ良い親だと思っている親。というのも、そんな親は、子育てに疑問を持たないので、いかに無自覚に子供を束縛しているかに気づかないからです。例えば、親の束縛にはこんな種類があります。

  • 子供に否定的な言葉ばかり言う親
  • 子供に他の兄弟の面倒を見させる親
  • 目立つ功績のみを称賛する親
  • 夫や妻の愚痴を子供に言う親
  • 子供を自分の相談役にしてしまう親
  • 子供を自分好みのお人形のようにかわいがる親
  • 子供に家族の秘密を明かし口封じをする親
  • 子供に性的な嫌がらせをする親
  • 子供に関わらない親
  • 子供を心理的に操作する親
  • 情緒が不安定で子供を不安定にさせる親

挙げればきりがありません。

これらは毒親、とも言われますが、怖いのは、そんなに特別な親ではないということです。

子供からしたらたまったものではありません。

というのも、子供にとって親は神様みたいなものですから、その神様が間違うはずがないからです。

なのになにかがおかしい、、、この息苦しさはなに?となるわけです。

そして次第に子供の心に闇が広がっていきます。

これを封じ込めながら思春期に突入し、上手く反抗できて親から距離を取れればいいのですが、反抗しても逆に再度取り込まれたり、反抗もできずに悶々と親からの束縛を受け続けると、子供は自我の確立が阻まれ、精神的な自立につまずきます

ちなみに精神的な自立とは、親からの精神的な分離から始まります。そして、自分は一人の個性を持った唯一無二の人間であり、役割を持ってこの世界に存在している、という感覚を育むことです。

親がおかしい?と思ったら

そう思ったら、その感覚を大事に、専門家に相談してみるのがいいでしょう。

私も10代後半から20代前半に、親といて息苦しい感覚を、専門家に相談すればよかったと後悔しています。そうすれば、もっと親と距離を置くことができていたと思っています。

経済的な理由から相談できない場合は、なんとか親と距離を置く方向で考えていくのがいいですね。
それだけではないですが、まずは物理的に離れることが環境要素として大事になってきます。

具体的には、将来的に一人暮らしをするなど、です。

また、親の基準に流されて決めたことは後から問題が起きます。私の場合、勝手にお見合いが始まって、流れで結婚してからは問題のオンパレードでした。とは言えあの頃は親に完全に取り込まれていたので、その発想自体がなかった。完全にマインドコントロールされてました。

なのでもしあなたがもし、親おかしい?と少しでも疑問に感じたなら、その素直な感覚を中立的な第三者に話てみると、親から距離を置き、より客観的になるきっかけになりますよ。

問題は基準がいつまでも「親」

問題の根本は、基準が親、になっていることです。人はみなそれぞれの基準を持っていい。なのにいつまでも親の基準で判断しなければと無意識で思い込んでいませんか?

私はずっとそうでした。何をするにも、親の「声」が内側で響くのです。その「声」がいちいちこだまする。「あなたにできるはずないわよ」「あなたには取り柄がないんだから」・・・

そんな状態では、息苦しくて当然です。それは、いつの間にか、親の基準が自分の基準になってしまったからです。

それが、親の基準であってもあなたの納得の上ならいいんです。でも、それならこんなに苦しいはずがない。ですよね?誰も、そんな否定的な「声」に支配されたくはないですよね?

その矛盾に気づいたなら、内側から自分を信じる力を育てていくことが、束縛する親から自分を取り戻す第一歩です。

答えはあなたの中にあります。今その一歩を踏み出しましょう。ここまで親や周りに合わせてきた適応力を備えたあなたならできるはずです。今度はその適応力を、自分の内部に作っていく、その時期が来たのではないでしょうか。

家族の絆もほどほどがいい?

親子関係は、近いだけに
ややこしいものですよね。

その理由は
近さゆえの期待が入る分だけ
感情の上下が激しくなるからです。

そこで改めて
家族の絆について考えてみたいと思います。

家族の絆にこだわりすぎると苦痛

家族がストレスだと感じる人は多いですね。

ある調査では
日本人で家族がストレスだと
感じる人の割合は8割だという
報告もあります。

なので、
あなたがもし
家族の仲が悪いことにお悩みなら
外スタンダードだということです。

 

日本人は
家族の絆にこだわりすぎなのでは?
と思えてきます。

実際、本当に仲良し親子も大勢います。

私は子供の頃
仲のよい家族を目の当たりにして
よくショックを受けてました。

 

自分が親になって思うのは
家族は良いものだけど
思うようには決してならない
子供も配偶者も

それなのに、絆にこだわり過ぎるのは
変だなと思います。

そういえば絆って英語でbondです。
bondには束縛、拘束という意味もある
んですよね。

絆に執着しすぎて
束縛になっては本末転倒ですよね?

なので

結論は、そこそこがいいと思います。

お互い神的に自立した関係で支え合う
そんな家族を目指したいものですね。

家族がストレスは普通
絆もほどほどがいい

子供を苦しめる機能不全家族(夫婦)とは?

私の両親は、母が権威的で支配的、父は日和見的で保身的でした。
私はいつも母の顔色に怯えてビクビク行動するような子でしたね。

母はヒステリックで大声を出すので、怖くて気持ちを押し殺すようになりました。

 

健全な家庭だと、片一方の親が極端でも、もう片方の親がバランスを取るのですが、それがないのが、『機能不全家族』です。

片親の不健全さをもう片方の親が止められないからどちらかの親が暴走する。これが、典型的な機能不全家族(夫婦)のパターンです。

こうなると子供は苦しみます。なぜなら逃げ場がないからです。

悲劇なのは、親が機嫌が悪いのが、子供は自分のせいだと思ってしまうことです。
自分が悪い子、価値がない子だと思ってしまうこと。これが、恥や罪悪感の正体です。

つらいですよね。。。

もしあなたがどうしようもない恥の意識や罪悪感を抱いているなら、、、、それは親のせいです。あなたは親の不機嫌の責任を取って自分が悪いと思い込んでしまいましたが、そんな必要はなかったのです。

親の機嫌が悪かったのは親の問題で、あなたの価値とは無関係だったのです。

こころ回復セラピストけいこ

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